蘇南高等学校地元市町村協議会の報告

2025年1月16日に開催された「蘇南高等学校地元市町村協議会」に出席しましたのでその内容を報告します。

地元に高等学校を建設することを目的として1953年2月に設立された「蘇南高等学校組合」は高校建設事業が完了し県立への完全移管を果たした後1973年7月に解散しましたが、引き続き蘇南高校への支援を続けるため1974年5月に「「蘇南高等学校地元町村協議会」と名称を変えて存置することとなりました。

現在この協議会は中津川市、大桑村、南木曽町の市町村長、議会議長、教育長で構成されており、協議会としての予算・決算の審議、学校の運営状況の報告、意見交換などを行っています。

本年度の協議会も、海外語学研修決算・予算の審議、学校からの各種報告がなされました。

特に今回は、コンテストに応募し賞をいただいたという探求学習の成果を一例だけでしたが協議会メンバーの前で生徒さんが堂々と発表されました。郷土料理でもある「からすみ」に着目していろいろと工夫した過程をプレゼンする、という内容でしたが、協議会メンバーからは称賛の声や今後の発展性に期待する声があがりました。

また校長先生からは、第2期高校再編・整備計画に関して再編基準の適用が一旦留保されており、新しい基準をどうするか現在県教育委員会において検討されていること、毎年2年生が取り組む海外語学研修に今年度は12人が参加し、行先はカナダからオーストラリアに変更したことなどが報告されました。

同窓会としても引き続き会員の皆様のご協力をいただきながら蘇南高等学校発展のため力を尽くしていきたいと思います。どうかよろしくお願いします。

蘇友会会長  古根 一

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